外資系リーマンです。
2020年最後の受取配当金まとめとなります。2021年NISAをうまく使ってより高い実績を記録していきたいですね。
ダウ平均は29,800ドル ➡30,430ドルへ
ダウは右肩上がりでしたね。一瞬だけ暴落していますが、すぐに上昇に切り替わり非常に強いチャートを形成しています。
2021年金融緩和による影響はまだ継続すると思っています。来年のどの時点で、流れが切り替わるか非常に注目です。
今年は、ハイテク全盛の年でしたが、来年もその流れは続くでしょうか。
流行はしばしば切り替わるので、より広く投資を行っておきたいですね。
2020年12月受取配当銘柄
12月の配当銘柄は下記のとおりです。
ティッカー/証券コード | 名称 | 国 | |
1 | MSFT | マイクロソフト | 米 |
2 | PSEC | プロスペクト・キャピタル | 米 |
3 | JNJ | ジョンソン・エンド・ジョンソン | 米 |
4 | RDS B | ロイヤル・ダッチ・シェル | 英 |
5 | BP | ビーピー | 英 |
5銘柄からの配当金がありました。やはり、私のポートフォリオだと3,6,9,12月は配当銘柄が少ないですね。
毎月安定的に配当金を得られるような設計にしていきたいと思います。
2020.12. 受取配当金
銘柄 | 金額(税引後) |
MSFT | 1,245 |
PSEC | 2,248 |
JNJ | 563 |
RDS B | 2,197 |
BP | 2,254 |
合計 | 8,507 |
合計金額は8,507円となりました。3.6.9.12月銘柄を何とかもう少し増やしてみたいですね。
今持っている銘柄の株数をもっと増やしていくのも、勿論ですが、いずれは、SOやDUKなどの公益事業にも投資したいと思います。
ただ、公益事業銘柄は現時点では優先的な銘柄ではないため、もう少し後になりそうです。
グラフで見たときの月別配当金推移
12月は去年は支払い配当金0円でした。そう考えると、大分成長していますね。2020年は毎月配当金を得られるような設計になりました。
来年は、どこまで増やしていけるかな。
グラフで見たときの受取配当金合計額推移
2020年の受取配当金合計額は381,870円になりました。
40万円は来年に持ち越しですね。
しかしながら、段々と配当金が私の家計にとって計算できる数字になってきました。
2020年の受取配当金の月平均は23,108円になりました。
20,000円となると、毎月の光熱費が支払えますね。ガス、電気、インターネット、水道代です。
そう考えると、なかなか大きいですよね。
+食費をタダにしたい。来年の受取配当金の目標は食費です!(笑)
今年は、私の稚拙なブログを拝見いただきまして誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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