外資系リーマンです。
月10万円までの道のりの報告です。
2020年5月の配当金は下記の通りでした。ご覧ください。
引き続きダウは上昇を続けた一か月でした
ティッカー/証券コード | 名称 | 国 | |
1 | ABBV | アッヴィ | 米 |
2 | MO | アルトリア・グループ | 米 |
3 | T | AT&T | 米 |
4 | PSEC | プロスペクト・キャピタル | 米 |
5 | BTI | ブリティッシュ・タバコ | 英 |
先月の段階では、二番底の警戒もしてましたが蓋を開けてみれば、上昇基調の一か月でしたね。半ばにわずかながら下降しましたが、ハイテク銘柄の上昇の速さには驚かされます。
2020.5. 受取配当金
2020年5月の受取配当金合計額は以下の通りでした。
目標まで74,663円ですね。まだまだです。
しかし、25,000円手取りの給与が増えると考えると嬉しいですね♪
銘柄 | 金額(税引後) |
ABBV | 2,260 |
MO | 6,850 |
T | 2,984 |
PSEC | 2,329 |
BTI | 10,914 |
合計 | 25,337 |
10万円まで頑張りますっ。
グラフで見たときの月別配当金推移
2019年からの月別グラフは下記のとおりです。
昨年対比を確認することで、配当金が育っていってるのが分かります。
買い増しの影響が大きいのですが、案外バカにできないのは増配です。
グラフで見たときの受取配当金合計額推移
まだまだ、人様にお見せできるレベルではないのですが…。せっかくブログを書いているので、これから始める方の参考になればと思います。
当たり前ですが、累積配当金は毎月積みあがっていくため、これらを配当再投資に回して原資を増やしたり、目標のお買い物に充てたり、好きな使い道が可能です。
節約や、トータルリターンも大事なのですが、これらを毎月の外食費などに充てることでささやかながら、幸福度の上昇にもつながるのではないでしょうか。そんなところも、配当投資の魅力ですね。
2019年1月よりの配当金受取合計額は229,686円になりました。
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